당구

10/23/2010

戻れない

一人で住んでいたもう7年になっていく。

今は母のお宅に入ってお母さんと一緒に生きてもになると思ったが、まだ時期尚早のようだ。

多分二度と戻ることができないかも知れない。

家というのは休息をとり調和を追求するところだ。

しかし私には大きな障害物があるのでもしかしたら母のお宅に入ったといってもきっと後悔をするようになるはずだという気がする。

今の状態であれば最終的に戻らないことができないようだ。

今後もそうだろうと壮語することができるか。

それは私が家を出て現在の一人で住んでいる理由のひとつでもある。

私の最後の手段はここを離れて他の地域への定着をするのだ。

母に親不孝というのはわかるのですが、これは私には選択可能な一つしかない最後の手段である。

このような選択しかない私の現実が切なくて悲しいだけだ。

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