당구
9/07/2010
借りぐらしのアリエッティ
"スタジオジブリ"의 최신작...
일본 현지에서 2010년 7월 17일에 개봉한 이 작품은 우리나라에서도 곧 개봉될 예정이다...
아버지, 어머니 그리고 "아리에티" 3인으로 구성된 소인가족은 조용하고 한적한 시골의 집에서 살아가고 있다...
12살 소년 "쇼우"는 여름에 요양을 위해 어린 시절에 어머니가 살았던, 현재는 쇼우의 이모 할머니(쇼우의 외조모의 동생)가 살고 있는 시골의 한적한 집으로 오게 된다...
그곳에서 부모로부터 독립한 14살 소녀 아리에티와 운명의 만남이 이루어지게 된다...
인간과 소인, 어느 쪽이 멸망해가는 종족인 것인가...
인간 소년과 신장 10cm 소녀의 만남의 이야기...
とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。
その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。
アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。
借りぐらしの小人たち。
そんなある夏の日、その屋敷に、病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。
人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。
それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。
「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」
アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。
人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?
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